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49.2mm,21.9gあります
前回の張足寶と同じロットから出ました

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読んでみて驚きました。
この本の内容は仙岳氏が岩手に於ける鋳銭を掲載する以前の資料と思われます。
時期は大正1-2年と思われます
理由は大正初年に行った菊池米治の証言が掲載されていることで、なおかつ破草鞋掲載以前」だからです。

内容は
砂子田源六と栗林銭座に関することがほとんどです。
銅山銭の話もあとでたくさん出てきます。
今回の部分には、砂子田源六がなぜ藩から重用されたかについて書かれています
その内容は
①橋野での鉄の増産で販路に困った藩は、小野権衛門に命じて石巻銭座への売り込みを図ったが断られ、源六が手を尽くして3か年に契約を勝ち取った。
②江戸で、幕府に鉄砲用としてまた、小野権衛門に売り込みをこなわせたがダメで、源六がその売込みに成功したこと
が書かれている。
このため、いちいち売るよりは自分で鉄銭を鋳造したほうが利益が大きいと考え、鋳銭事業の手配を源六に行わせた
ということです

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最近みつけました
不知銭としては、あまりに美しいので驚いています
すべての文字ががっしりしており、
保字の左点が上にはねています。
長径48.8mmです。



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